意味と読み

蒸す, 熱, 蒸し暑い, 温湿布, 蒸れる

音読み ジョウ、セイ
訓読み む.す、む.れる、む.らす

成り立ち

このがあり、するがあります。はもともといたもので、することやさせるというにつながっています。つにつれてとなり、湿けるしていることをとなりました。これらのわさって、からのであれ、湿によってしたりカビがえたりするであれ、すというプロセスをしています。

13画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 蒸す むす 湯気や熱気で満たす。また、食材などを湯気で加熱する。
  • 蒸気 じょうき 水などが熱せられて気体になったもの。水蒸気。
  • 蒸発 じょうはつ 液体が気体になって空気中に逃げること。また、人が突然姿を消すこと。
  • 蒸し むし 蒸すこと。また、その料理法。
  • 蒸かす ふかす 水分を含んだものを、湯気で加熱して調理する。
  • 水蒸気 すいじょうき 水が気体になったもの。
  • 蒸し暑い むしあつい 気温が高く、湿度が高くて不快に感じられること。
  • 蒸し返す むしかえす 一度決着したことや、昔のことを再び持ち出して問題にする。

データ

画数
13
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1552位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+084B8