意味と読み

凝視する, 見守る, 眺める, 見る, 精査する

音読み チョウ
訓読み なが.める

成り立ち

漢字「眺」は、この漢字が見る・見ることに関連していることを示す左側の目偏と、漢字の発音についてのヒントを提供する右側の声符「兆」を組み合わせています。「兆」という要素自体は「兆し」や「前兆」を意味しますが、この漢字では、意味への貢献というよりは純粋に音の案内として機能しています。目偏と音符が合わさることで、まるで兆候や詳細を注意深く観察するかのように、何かをじっと見つめたり眺めたりすることを特に意味する漢字が作られます。

眺 11画

構成要素

  • 目 部首 左
  • 兆 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 眺望 ちょうぼう 高所から遠くの景色を見渡すこと。
  • 眺め ながめ 見渡したときの景色。また、見ること。
  • 眺める ながめる 広く見渡す。じっと見つめる。

データ

画数
11
康熙部首
109
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1726位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0773A