意味と読み

都, 首都, すべて

音読み ト、ツ
訓読み みやこ
名のり くに、ず、ち、づめ、みや

成り立ち

「都」という漢字は、重要な場所を示すために2つの部分を組み合わせています。右側の構成要素は都市や場所に関する部首であり、一般的な意味のカテゴリーを提供します。左側の「者」という構成要素は「人」を意味し、首都がどのようなものかを説明するためのものではなく、その漢字の発音を教える音符として機能します。これらが合わさることで、重要な人々が集まり統治するような大都市や首都を表す漢字を作り出しています。

都 11画

構成要素

  • 者 音符 左
  • ⻏ 部首 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 古都 こと 歴史的な由緒や古い建造物が多く残る都。
  • 首都 しゅと 国の中枢機関がある都市。
  • 都会 とかい 人口や産業が集中し、建物や施設が発達した都市。
  • 都合 つごう 物事の具合や状況。また、やりくりすること。
  • 都市 とし 人口が集中し、政治・経済・文化の中心となる、町や市。
  • 都心 としん 都市の中心部。特に東京の中心部を指すことが多い。
  • 都庁 とちょう 東京都の行政事務を行う役所。東京都庁舎。
  • 都度 つど その事があるたびに。その都度。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
11
康熙部首
163
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第123位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+090FD