意味と読み

足跡, 印, 痕跡, 印象

音読み セキ
訓読み あと

成り立ち

左側の足は足や脚を意味し、身体的な動きや歩行の根本的な考え方を示しています。右側の亦は、発音の音符として機能します。これらの構成要素が一緒になって、足が残すもの、つまり誰かが表面を歩いたり踏みつけたりしたときに作られる跡や印象を描き出しています。こうして漢字は、通り過ぎた動きや行動の物理的な証拠をとらえ、あらゆる種類の足跡や痕跡を意味するようになりました。

跡 13画

構成要素

  • 足 部首 左
  • 亦 意符 右

用例(熟語)

  • 遺跡 いせき 昔の人の生活のあとが残っている場所。史跡。
  • 軌跡 きせき 車輪の通ったあと。転じて、物事の経過したあと。
  • 形跡 けいせき 何かが行われたあとや、物事の痕跡。
  • 痕跡 こんせき 何かが存在していた跡や形。
  • 失跡 しっせき 行方がわからなくなること。姿をくらますこと。
  • 追跡 ついせき 逃げる者や行方のわからない者を、あとを追って探し求めること。
  • 筆跡 ひっせき 文字を書いたときの癖や傾向。手跡。
  • 足跡 あしあと 歩いたあとに残る足のしるし。足形。

データ

画数
13
康熙部首
157
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第953位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08DE1