意味と読み

ランプ, 光, 明かり, 基

音読み トウ
訓読み ひ、ほ-、ともしび、とも.す、あかり

成り立ち

この漢字は、炎を示す左側の構成要素である火と、発音を示唆する右側の音符を組み合わせています。ランプは火や炎を通して光を放つため、火の部首は自然にその意味を表しています。右側の構成要素は、日本語が取り入れた中国語において、その漢字をどのように大まかに発音すべきかを示すためだけにそこにあります。時を経るにつれて、この漢字は火をベースにしたランプだけでなく、あらゆる種類の光源や照明器具を意味するようになりました。

灯 6画

構成要素

  • 火 部首 左
  • 丁 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 街灯 がいとう 街路を照らすための照明灯。
  • 電灯 でんとう 電気によって光を発する照明器具。
  • 灯台 とうだい 海岸や岬などに建てられ、夜間航行する船舶の目標となる光を発する塔。
  • 灯油 とうゆ 石油を蒸留して得られる、主に暖房や照明用などの液体燃料。
  • 灯す ともす 明かりをつける。ともしびをともす。
  • 消灯 しょうとう ともした灯火を消すこと。また、その時刻。
  • 灯火 とうか ともしび。灯火の光。
  • 蛍光灯 けいこうとう 放電による紫外線で蛍光体を光らせる照明器具。

データ

画数
6
康熙部首
86
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第1605位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0706F