意味と読み

拍手する, 拍子

音読み ハク、ヒョウ

成り立ち

この文字は、左側に手を使って何かをすることを示す手の部首を、右側に「白」という文字を組み合わせています。「白」の構成要素は、意味の一部ではなく、文字の発音方法を示すのに役立つ音符です。手による動作と音が暗示する要素が合わさることで、手でリズミカルに何かを叩くように、拍子をとる、あるいは打つという意味の文字が作られます。

拍 8画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 白 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 拍車 はくしゃ 乗馬の際、馬の腹を刺激して走らせるために、靴のかかとに取り付ける金具。
  • 拍手 はくしゅ 両手を打ち鳴らすこと。賛意や喜びを表す行為。
  • 拍子 ひょうし 音楽や踊りなどの調子。また、物事の起こる勢いやはずみ。
  • 脈拍 みゃくはく 心臓の拍動に伴って動脈が拍動すること。また、その回数。

データ

画数
8
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1373位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+062CD