意味と読み

捜す, 探す, 特定する

音読み ソウ、シュ、シュウ
訓読み さが.す

成り立ち

この漢字は、左側にその動作が物理的な行為や操作を伴うことを示す手偏の部首を、右側に発音を示す音の構成要素を組み合わせています。捜索することは手や体を使って行うことであるため、「捜す」や「探す」という意味において、手の要素は理にかなっています。右側の構成要素は、意味への寄与ではなく音のヒントを提供し、中国語や日本語の話者がその単語の発音を知る助けとなります。手と音のガイドが合わさることで、何かを積極的に探し出したり特定したりすることを意味する漢字が生まれます。

捜 10画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 叟 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 捜査 そうさ 犯罪について、警察官などが真相を明らかにすること。
  • 捜索 そうさく 行方不明の人や物などを探し求めること。
  • 特捜 とくそう 特別捜査の略。
  • 捜査官 そうさかん 犯罪の捜査を行う担当官。

データ

画数
10
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第592位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0635C