意味と読み

ひめ

音読み キ
訓読み ひめ、ひめ-

成り立ち

文字「姫」は、女性や家族に関連する文字を分類する「女」という部首と、右側の「臣」を組み合わせています。臣の構成要素は音符として働き、意味に寄与するというよりはむしろ文字の読み方を示唆しています。「女性」の分類辞がこの音声の構成要素と対になっていることで、貴族や王族の女性である「お姫様」を指す文字が特別に作られました。明確な意味の指標と音声の手引きの組み合わせを通じて、この特定のタイプの女性を表すように形が発展しました。

姫 10画

構成要素

  • 女 部首 左
  • 臣 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 歌姫 うたひめ すぐれた女性の歌手。ディーヴァ。
  • 姫君 ひめぎみ 高貴な家の娘。
  • 舞姫 まいひめ 踊りをする女性。女性の舞い手。

データ

画数
10
康熙部首
38
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1566位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+059EB