意味と読み

好き, 好ましい, 好む

音読み コウ
訓読み この.む、す.く、よ.い、い.い
名のり こ、たか、とし、よし

成り立ち

この漢字は、女(女)と子(子)の概念を組み合わせて、喜ばしいことや良いことを表しています。子を連れた女性は望ましい状況や幸せな状況を表しているようで、それが「好み」や「自分を喜ばせるもの」というより広い意味につながりました。時とともに、この漢字の意味はこの特定のイメージを超えて、一般的に「好き」や「良い」を意味するように広がりました。2つの構成要素が協力して、満足や喜びをもたらすものの視覚的な比喩として機能しています。

好 6画

構成要素

  • 女 部首 左
  • 子 意符 右

用例(熟語)

  • 愛好 あいこう 特定のものを好み、親しむこと。
  • 好き すき 心がひかれること。気に入ること。好ましいこと。
  • 好み このみ 気に入ること。物の性質や自分の気に入る傾向。
  • 好む このむ 気に入る。それをよいとして選ぶ。
  • 好意 こうい 相手に対して抱く親しみや親切な気持ち。
  • 好感 こうかん 好ましいという感じ。好意的な印象。
  • 好機 こうき 都合よい機会。ちょうどよいチャンス。
  • 好況 こうきょう 経済活動が活発で、景気がよい状態。

データ

画数
6
康熙部首
38
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第423位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+0597D