意味と読み

魚

音読み ギョ
訓読み うお、さかな、-ざかな
名のり い

成り立ち

この文字は魚の絵です。画によって左側に魚の頭と胴体、右側にヒレと尾が描かれています。時間の経過とともに形はより様式化され幾何学的になりましたが、泳ぐ魚の基本的な輪郭を表しています。古代の中国や日本において魚は人々にとって重要であったため、この象形文字が魚という言葉を書く標準的な方法となり、水生生物に関連する多くの文字において今でも部首として使われています。

魚 11画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (魚)。

用例(熟語)

  • 魚屋 さかなや 魚を売る店。また、その商人。
  • 魚介 ぎょかい 魚と貝。また、水産物一般。
  • 魚群 ぎょぐん 群れをなして泳ぐ魚の集まり。
  • 魚肉 ぎょにく 食用とする魚の身。
  • 魚雷 ぎょらい 水中を進んで目標の船に当たり、爆発するように作られた兵器。
  • 魚類 ぎょるい 脊椎動物のうち、えらとひれを持ち、主に水中で生活するものの総称。
  • 金魚 きんぎょ フナの変種で、観賞用に飼育される淡水魚。
  • 鮮魚 せんぎょ 新しく獲れた、まだ調理していない魚。

データ

画数
11
康熙部首
195
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第1208位(新聞)
旧JLPT
4級
Unicode
U+09B5A