意味と読み

隣りの

音読み リン
訓読み とな.る、となり
名のり ちか

成り立ち

文字の「隣」は、意味を確立する「隣人」や「隣接する」ための部首を左側に配置して作られています。右側には、意味自体には寄与せずに発音を暗示する音構成要素があり、これは基本的に読者がその文字の言い方を知るための音のガイドです。これらの部分が一緒になって、文字通り隣にあるものを指す文字を作り出し、それが隣人というものです。時間が経つにつれて、この文字は「隣り合う」や「隣人」という言葉を書くための標準的な方法になりました。

隣 16画

構成要素

  • ⻖ 部首 左
  • 粦 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 近隣 きんりん 近くの土地。近所。また、その人々。
  • 善隣 ぜんりん 仲のよい隣国、または隣人。
  • 隣家 りんか すぐ隣にある家。すぐそばの家。
  • 隣人 りんじん 隣の家に住む人。近所の人。
  • 隣接 りんせつ 二つの土地や建物などが、すぐそばで接していること。
  • 隣国 りんごく すぐ隣にある国。隣接する国。
  • 隣室 りんしつ すぐ隣にある部屋。
  • 隣り合う となりあう 二つのものが、すぐそばで接し合っている。

データ

画数
16
康熙部首
170
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1083位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+096A3