意味と読み

明白, 明らか

音読み ショウ
名のり あき、あきら

成り立ち

文字「彰」は、左側の音の構成要素(読み方のショウをヒントにする「章」)と、右側の視覚的な分類子を組み合わせています。右側にある3つの短い画は「彡」と呼ばれ、伝統的に髪や細かい線を表現しており、ここでは何かが目に見える、あるいは表面化していることを示す目印として機能しています。これらの構成要素が一緒になって、「明白」や「明瞭」という意味を持つ文字を作り出しており、その意味は、はっきりと見られるものとの細かい線の結びつきによって補強された、目に見える形にされたあるいは顕著に示されたものというアイデアから来ています。

彰 14画

構成要素

  • 章 音符 左
  • 彡 部首 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 顕彰 けんしょう 優れた功績や善行などを広く世間に知らせて褒めたたえること。
  • 表彰 ひょうしょう 善行や功績などをたたえて、表してほめること。
  • 表彰状 ひょうしょうじょう 功績や善行をたたえて贈る賞状。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
14
康熙部首
59
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1310位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05F70