意味と読み

従う, もっとも, それにもかかわらず, 〜の間, どちらも, すべて, 服従する, 翻弄される

音読み ズイ
訓読み まにま.に、したが.う

成り立ち

このから「う」というもよくしています。きやし、うものやするものをしています。このは、かに沿ってく、あるいはねるというくようにしました。つにつれて、あるものがのものにうというが、「う」「う」、あるいはから「〜の」「〜けれども」といったよりつようになりました。

12画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (随)。

用例(熟語)

  • 随意 ずいい 自分の思いのままにすること。自由。
  • 随一 ずいいち 多くの中で一番すぐれていること。
  • 随時 ずいじ 特に時間を定めず、必要なときに行うこと。
  • 随所 ずいしょ あちこち。所々。
  • 随筆 ずいひつ 見聞や感じたことなどを、形式にとらわれず自由に書いた文章。
  • 随分 ずいぶん 程度がはなはだしいさま。非常に。
  • 追随 ついずい 人のあとにつき従うこと。また、他人の後塵を拝すること。
  • 随員 ずいいん 上位の人につき従う供の者。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
170
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1396位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0968F