意味と読み

薫らす, 芳しい, 薫る, 煙草を吸う

音読み クン
訓読み かお.る
名のり かおり、かおる、かほ、かほる、くに、しげ、にほ、のぶ、よし

成り立ち

この漢字は、上部に草の部首を組み合わせており、植物や自然の香りに関連していることを示し、下部には発音「クン」を示す音の構成要素を配置しています。これらの要素の組み合わせ(植物の目印と音符のペアリング)により、「芳香」や心地よい香りを放つ行為を意味する漢字が生まれます。時間が経つにつれて、意味が広がり、「煙」も含まれるようになりました。これはおそらく、煙も香りと同じように空気中を漂うからでしょう。草の部首が使われたのは、多くの香りが芳香性の植物やハーブから来るからです。

薫 16画

構成要素

  • 艹 部首 上
  • 襄V 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
16
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1849位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+085AB