意味と読み

芳香, 芳しい, 好都合な, 香ばしい

音読み ホウ
訓読み かんば.しい
名のり お、かおる、は、ほ、みち、やす、よし

成り立ち

文字「芳」は、上部に草や植物の部首を、下部に構成要素「方」を組み合わせています。草の要素はこれが植物とその性質に関するものであることを示し、「方」は文字の読み方の音符として働きます。これらが一緒になって、ハーブや良い香りの花のようないい香りのする植物由来の芳しいものや心地よいものを意味する文字を作り出しています。上に生える草という視覚的なアイデアが、自然で芳香のあるものの感覚を捉えています。

芳 7画

構成要素

  • 艹 部首 上
  • 方 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 芳香 ほうこう よい香り。芳しい匂い。
  • 芳しい かんばしい よい香りがする。かぐわしい。

データ

画数
7
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1302位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+082B3