意味と読み

潟

音読み セキ
訓読み かた、-がた
名のり がら

成り立ち

この漢字は、水(左側の「氵」の構成要素)と、浅い場所や湿地帯を示唆する構成要素「舄」を組み合わせています。これらが一緒になって、完全に海でもなくかといって陸でもない水域、すなわち浅く、汽水であり、湿地帯に囲まれた場所を描き出しています。したがって、この漢字はまさに海から切り離されたこのような境界の水域であるラグーンの本質をとらえています。「カタ」や「-gata」という和語の読み方は、中国から漢字が借用された後も、日本の話者たちが自分たちの言語でこれらの地理的特徴にどのように名前を付けたかを反映しています。

潟 15画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 舄 意符 右

用例(熟語)

  • 干潟 ひがた 潮が引いたときに海面から現れる泥や砂の浅い土地。
  • 新潟 にいがた 新潟県の県庁所在地、および同県の名称。

データ

画数
15
康熙部首
85
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第1204位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06F5F