意味と読み

滑らか, 滑る, 落第する

音読み カツ、コツ
訓読み すべ.る、なめ.らか
名のり かり、なめり

成り立ち

このは、で、)とするというよりはとしてする)をわせています。は、このが濡れたものやりやすいものにしていることをえています。はこのにおいて「」をするのではなく、きをするためにそこにあります。これらつのわさることで、りやすさをし、それがと「りやすい」「る」、そしてには(に掴みそこねるやしそこねるというで)「する」というへとつながっていきました。

13画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 滑る すべる 表面がなめらかで、摩擦が少なく、位置が移動する。また、足元が安定せずよろめく。試験などに落ちる。
  • 滑稽 こっけい おもしろおかしいこと。ばかばかしくて笑いを誘うさま。
  • 滑降 かっこう 斜面を滑り降りること。特に、スキーの競技種目の一つ。
  • 滑走 かっそう 雪面や氷面などを滑るように走ること。飛行機が離着陸のために地上を走ること。
  • 円滑 えんかつ 物事が滞りなく、なめらかに進むさま。
  • 滑り ぬめり ぬめり気のあること。また、そのさま。
  • 滑らか なめらか 表面が引っかかりなくすべすべしているさま。また、物事が滞りなくスムーズに進むさま。
  • 滑走路 かっそうろ 飛行機が離着陸するために整備された、舗装された道路状の区域。

データ

画数
13
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1238位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06ED1