意味と読み

ずい, しん

音読み ズイ

成り立ち

この漢字は、左側に骨の部首、右側に音の構成要素を組み合わせています。骨髄は骨の中にある柔らかい組織であるため、骨の部首は理にかなっています。「持っている」または「所有する」を示唆する漢字から作られた右側は、意味に寄与するのではなく、「ズイ」という発音のための音符を提供します。骨の部首が漢字を解剖学に結びつけ、音の構成要素がその発音方法を示しています。

髄 19画

構成要素

  • 骨 部首 左
  • 有+⻌ 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 骨髄 こつずい 骨の内腔にある、血球を産生する組織。また、物事の最も深い核心。
  • 真髄 しんずい 物事の最もたいせつなところ。本質。
  • 脊髄 せきずい 脊椎の中にある中枢神経の一部。脳と末梢神経の間をつなぐ。

データ

画数
19
康熙部首
188
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1652位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+09AC4