意味と読み

桃

音読み トウ
訓読み もも
名のり み、もの

成り立ち

漢字の「桃」は、植物や木であることを示す木を表す部首の木を左側に、漢字の発音の音符として機能する右側の構成要素の兆を組み合わせています。桃は木に実るため、木の部首は理にかなっています。兆の構成要素は意味には貢献せず、むしろ多くの漢字が意味を表す要素と音を示す要素を組み合わせるのと同様に、漢字がどのように発音されるべきかをヒントにします。これらの部分が合わさることで、特に桃の果物のための漢字が作られました。

桃 10画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 兆 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 胡桃 くるみ クルミ科の落葉高木の木の実。
  • 桃色 ももいろ 桃の花のような淡い紅色。

データ

画数
10
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1784位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06843