意味と読み

罪, 罪悪, 犯罪, 過失, 非難, 違反

音読み ザイ
訓読み つみ

成り立ち

この文字は、悪事のアイデアを表現するために2つの構成要素を組み合わせています。上部の部分は、檻のような格子であり、監禁や囲みを表し、何かが閉じ込められている、あるいは縛られていることを暗示しています。その下には「正しくない」または「間違い」を意味する構成要素が置かれています。これらが一緒になることで、監禁されたり罰せられたりするにふさわしい悪いことという感覚が生み出され、そこからこの文字は有罪、罪、あるいは犯罪を意味するようになりました。「檻」の中に「間違い」があるという視覚的な組み合わせは、過ちや非難の概念を効果的に伝えています。

罪 13画

構成要素

  • 罒 部首 上
  • 非 意符 下

用例(熟語)

  • 罪人 ざいにん 罪を犯した人。法律や道徳にそむいた人。
  • 謝罪 しゃざい 自分の犯した過ちについて、頭を下げてわびること。
  • 犯罪 はんざい 法律に違反して処罰される行為。
  • 無罪 むざい 罪がないこと。刑事被告人が有罪ではないと判断されること。
  • 有罪 ゆうざい 罪があること。裁判で刑罰の言い渡しを受けること。
  • 犯罪者 はんざいしゃ 犯罪を行った人。

データ

画数
13
康熙部首
122
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第732位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+07F6A