意味と読み

いただく, 仰ぐ, 受ける

音読み タイ
訓読み いただ.く

成り立ち

この文字は、頭や頭頂部の概念(上部を囲む手のような構成要素で表現される)と、「異なる」または「独特な」を意味する漢字「異」を組み合わせています。これらの部分が合わさることで、冠をかぶったり権威ある地位を受け継いだりするように、名誉や区別のしるしとして頭の上に何かを載せる行為を暗示します。中心にある意味のある構成要素を保護する要素が取り囲む視覚的な構造は、特別な何かが高められ、支えられているという概念を強めます。これが時間とともに進化し、単に冠を受け取るだけでなく、何でも名誉とともに受け取ることや、支配者の権威のもとで暮らすことを意味するようになりました。

戴 17画

構成要素

  • 𢦏 意符 構(かまえ)
  • 異 意符 position.kamaec
  • 𢦏 意符 構(かまえ)

用例(熟語)

  • 頂戴 ちょうだい 目上の人から物をもらうこと。また、もらって自分のものにすること。

データ

画数
17
康熙部首
62
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2332位(新聞)
旧JLPT
—
Unicode
U+06234