意味と読み

勤勉, 就職する, 仕える

音読み キン、ゴン
訓読み つと.める、-づと.め、つと.まる、いそ.しむ

成り立ち

この文字は、左側に音符を、右側に意味の構成要素を組み合わせています。左側の「菫」は、文字の大まかな読み方を暗示しています。右側は「力」であり、「パワー」や「強さ」を意味します。これらが一緒になることで、強さと努力を継続的に注ぎ込むというアイデア――勤勉さとひたむきな仕事の本質――を描き出しています。時が経つにつれ、この視覚的な組み合わせは、懸命な労働、雇用、そして真面目な奉仕という概念を表すようになりました。

勤 12画

構成要素

  • 菫 音符 左
  • 力 部首 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 勤め つとめ つとめ。神仏に仕えること。役目や仕事。
  • 勤続 きんぞく 同じ職場に途切れなく勤め続けること。
  • 勤勉 きんべん 学問や仕事などに熱心に励むさま。
  • 勤務 きんむ 職務につくこと。勤めを果たすこと。
  • 勤労 きんろう 労働に従事すること。骨折って働くこと。
  • 出勤 しゅっきん 職場に行って勤務すること。
  • 通勤 つうきん 自宅から職場へ通うこと。
  • 転勤 てんきん 仕事を変えずに、勤務する事業所が変わること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
19
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第830位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+052E4