意味と読み
争う, 論争する, 議論する
音読み ソウ
訓読み あらそ.う、いか.でか
成り立ち
この漢字は、両側にある2つの曲がった画で示されるように、同じものに向かって手を伸ばす2つの手や腕の絵として始まった可能性が最も高いです。中央の縦線は、双方が掴もうとしたり自分の方へ引き寄せようとしたりしている対象を表しています。2人が同時に同じものを掴もうとする様子は、両者が同時に同じものを望むときに起こることであるため、自然と「争う」という意味を持つようになりました。時間の経過とともに、この象形文字は私たちが今日目にする抽象的な形に簡略化されましたが、共通の目標をめぐる対立という核心的なアイデアは残りました。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (争)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 6
- 康熙部首
- 6
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第271位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+04E89