意味と読み

雷, 稲妻

音読み ライ
訓読み かみなり、いかずち、いかづち

成り立ち

漢字の「雷」は、雨(雨)が田(田)の上に積み重なっています。雨の部分によって意味が明確になり、この漢字は空から降ってくる気象現象に関するものであることが分かります。下部の田の構成要素は主に音符として働き、意味に付け加えるのではなく、その漢字がどのように発音されるべきかを示唆しています。雨の絵とこの音のガイドが合わさることで、雷と稲妻という言葉が生まれます。

雷 13画

構成要素

  • 雨 部首 上
  • 田 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 機雷 きらい 水中にしかけ、艦船が触れるか近づくと爆発する兵器。
  • 魚雷 ぎょらい 水中を進んで目標の船に当たり、爆発するように作られた兵器。
  • 地雷 じらい 地面に埋められ、人や車両が近づくと爆発する兵器。
  • 雷雨 らいう 雷を伴った激しい雨。
  • 雷鳴 らいめい 雷の鳴り響く音。
  • 落雷 らくらい 雷が地上に落ちること。また、その雷。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
173
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1491位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+096F7