意味と読み

鋳造, 鋳る

音読み チュウ、イ、シュ、シュウ
訓読み い.る

成り立ち

この漢字は、左側に金属を表す部首「金」を置き、その字が金属細工に関連することを示し、右側には発音のヒントとなる「寿」を組み合わせています。金属の構成要素は、鋳造が金属を溶かして型に流し込んで物体を作るという中核的な金属加工の技術であるため、理にかなっています。金属の部首と音の構成要素を組み合わせることで、その単語が何についてのものであるか、そしてだいたいどのように発音すべきかの両方を効率的に伝えています。

鋳 15画

構成要素

  • 金 部首 左
  • 寿 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 鋳型 いがた 金属などを溶かして流し込み、目的の形を作る型。
  • 鋳造 ちゅうぞう 金属をとかして型に流し込み、所望の形の製品を作ること。
  • 鋳物 いもの 金属を鋳造して作ったもの。
  • 鋳る いる 金属をとかして型に流し込んで器物を作る。

データ

画数
15
康熙部首
167
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2005位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+092F3