意味と読み

朗詠, 詩, 歌, 作詩

音読み エイ
訓読み よ.む、うた.う
名のり うた、え、ええ

成り立ち

「詠」という文字は、「言葉」や「スピーチ」を意味する言という部首と、文字の発音に似た音を持つ構成要素である「永」を組み合わせています。左側の「言」はこの文字が話し言葉や書き言葉に関連していることを確立し、右側の「永」は音のガイドとして機能します。これらが合わさることで、詩や歌を作って朗読する行為、すなわち芸術的で慎重に作られた方法で言葉を話すという文字が作られます。意味に関連する構成要素と音符のこのペアリングは、漢字がどのように作られたかにおける一般的なパターンです。

詠 12画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 永 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 詠む よむ 和歌や俳句などを創作してよむ。
  • 朗詠 ろうえい 漢詩や和歌を節をつけて声高く歌うこと。

データ

画数
12
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2000位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08A60