意味と読み

泳ぐ

音読み エイ
訓読み およ.ぐ

成り立ち

この文字は、左側に水を表し、右側に意味ではなく発音の音符として働く構成要素「永」を組み合わせています。水泳には本来水が関わるため、水部首は理にかなっており、文字の意味はその視覚的要素を通して確立されます。永の構成要素が音の値を寄与し、読者がその文字の発音を知る助けとなります。このように、水とこの音声的な指示子が合わさることで、その動作が何を伴うかを示し、その発音のヒントにもなる文字が作られます。

泳 8画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 永 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 泳ぐ およぐ 水中で手足を動かして進む。また、水面を移動する。
  • 遠泳 えんえい 長く泳ぐこと。特に、まとまった距離を泳ぐこと。
  • 競泳 きょうえい 泳ぎの速さや優劣を競うスポーツ。
  • 水泳 すいえい 水中で手足を動かして進むスポーツや遊泳。
  • 泳ぎ およぎ 泳ぐこと。また、その泳ぎ方。
  • 背泳ぎ せおよぎ 水泳の泳ぎ方の一つ。仰向けになって泳ぐこと。
  • 平泳ぎ ひらおよぎ 水泳の泳法の一つ。両腕を胸の前から前方に突き出し、両脚をカエルのように曲げて蹴る泳ぎ方。

データ

画数
8
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第1223位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06CF3