意味と読み

入り江, 湾

音読み コウ
訓読み え
名のり くん、とうみ、み、りえ

成り立ち

この文字は左側に水を示しており、小川や入り江を意味する単語として理にかなっています。単純な枠や仕事のパターンのように見える右側の構成要素は、文字の大まかな発音を伝える音符であり、意味とは何の関係もありません。水部首とこの音の目印が合わさって、小さな川や湾のような水域の文字を作り出しています。

江 6画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 工 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 江戸 えど 東京の旧称。徳川幕府が置かれた都市。
  • 堀江 ほりえ 掘って作られた入り江や水路。
  • 江戸っ子 えどっこ 江戸で生まれ育った気風の良い気質の持ち主。
  • 江戸時代 えどじだい 江戸に幕府が置かれていた時代(1603年~1868年)。

データ

画数
6
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第704位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06C5F