意味と読み

砕く, 壊す, 押しつぶす, 気安い, 人気のある

音読み サイ
訓読み くだ.く、くだ.ける

成り立ち

このは、)を、のヒントとなる(卆)をわせています。とよくっています。かを々にしたりしつぶしたりするとき、それはちょうど々になるように、っているからです。にはしませんが、「サイ」のようなでおおよそむべきであることをしています。やがて、このは、くというりのから、かをしつぶしたり々にしたりするへ、そしてにはかがであったりしみいというへとがっていきました。

9画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 玉砕 ぎょくさい 名誉や忠義を重んじて、降伏せずに潔く死ぬこと。
  • 砕く くだく 力を加えて、細かくしたりバラバラにしたりする。
  • 砕石 さいせき 建築や道路の舗装などに用いるため、岩石を小さく砕いた石。
  • 粉砕 ふんさい 粉々に打ち砕くこと。
  • 砕ける くだける 強い力が加わって、細かく壊れる。また、気持などが気楽になる。
  • 火砕流 かさいりゅう 火山噴火に伴い、高温の固体微粒子と火山ガスが一体となって高速で山腹を流れ下る現象。

データ

画数
9
康熙部首
112
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1579位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07815