意味と読み
掃く, 払う
音読み ソウ、シュ
訓読み は.く
名のり か
成り立ち
この漢字は、手を使った動作を表す左側の手偏と、発音の音符として働く右側の構成要素「帚」を組み合わせています。「帚」という構成要素自体は、元々小枝を束ねたほうきやブラシを描いたものであり、その主な役割が音声的であるにもかかわらず、掃くという意味を強めています。手による動作の構成要素と、ほうきのような音符が合わさることで、「ほうきなどで掃く」または「ブラシをかける」という意味の漢字を作り出しています。これは、そのような道具を使って行われる自然な動作です。
構成要素
- 扌
- 帚
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 64
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1255位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+06383