意味と読み

大枝, 枝, 小枝, 手足, 枝を数える語

音読み シ
訓読み えだ
名のり え、ぐさ

成り立ち

この文字は、左側に木の部首(木)、右側に声の構成要素(支)を組み合わせています。枝は木の一部であるため、木の部首は理にかなっています。右側の構成要素は主に、意味を加えるというよりも、その文字がどのように発音されるべきかを暗示するためにあります。樹木の幹から生える小さめの木の部分である枝や大枝を表す文字は、木という視覚的要素とこの声のヒントを合わせることで作られています。

枝 8画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 支 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 枝豆 えだまめ 大豆の未熟な実を枝についたまま茹でて食べるもの。
  • 小枝 こえだ 木のみじかく細い枝。こずえ。
  • 大枝 おおえだ 木の幹から分かれた太い枝。大枝。
  • 枝葉 えだは 木の枝と葉。転じて、物事の末節やつまらない部分。
  • 爪楊枝 つまようじ 食事のあと、歯の間に挟まったものを掃除するための小枝。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
8
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第1401位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0679D