意味と読み

さらす, 開く

音読み ヒ

成り立ち

この文字は、手で行う動作を示す左側の手偏の部首と、文字の読み方の音符として機能する右側の構成要素「皮」を組み合わせています。手偏の構成要素は何かを引き離したり押し広げたりする物理的な動作を暗示し、「皮」(「皮膚」や「毛皮」の意味)が発音の手がかりを提供します。これらが合わさることで、まるで下にあるものを露出させるために層をめくるかのように、手で何かを開いたり露出させたりする感覚を伝えています。

披 8画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 皮 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 披瀝 ひれき 心の中の考えなどを隠さず打ち明けること。
  • 披露 ひろう 世間に広く知らせること。また、発表すること。
  • 披露宴 ひろうえん 結婚などを広く知らせ、人々に祝ってもらうための宴会。

データ

画数
8
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1438位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+062AB