意味と読み

いたむ, なげく

音読み トウ
訓読み いた.む

成り立ち

この漢字は、感情や気持ちを示す左側の心の部首と、発音を示唆する音符として機能する右側の「テーブル」を意味する構成要素(卓)を組み合わせています。悲しみは喪失や悲嘆に対する内面的な感情の反応であるため、心の部首は理にかなっています。感情的な意味と音声の構成要素をペアにすることで、この漢字は何かを嘆き悲しむという概念を効率的に表現しています。

悼 11画

構成要素

  • 忄 部首 左
  • 卓 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 哀悼 あいとう 人の死を悲しみ悼むこと。
  • 追悼 ついとう 死者をしのんで、悲しみを表すこと。
  • 悼む いたむ 人の死を嘆き悲しむ。心を痛める。

データ

画数
11
康熙部首
61
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1645位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+060BC