意味と読み

辛い, 苦い, 熱い, 辛辣

音読み シン
訓読み から.い、つら.い、-づら.い、かのと

成り立ち

このは、まっすぐ)のイメージと、そのにあるまたは)をわせています。しみやしているとえられているため、によってけられた、あるいはまされているしています。るにつれて、このなアイデアは、――ませるのとに、わずをしかめてしまうような――をするようにがっていきました。このつ「い」「い」「な」というはすべて、なものやなものがつそのえています。

7画

構成要素

  • 意符
  • 意符

用例(熟語)

  • 辛子 からし アブラナ科の植物の種子を粉末にした香辛料。強い辛みがある。
  • 辛い からい 味覚がピリッとする。塩気が強い。
  • 辛苦 しんく つらい苦しみや骨折り。
  • 辛酸 しんさん つらい目や苦しい経験。
  • 辛勝 しんしょう かろうじて勝つこと。
  • 辛抱 しんぼう 苦しさや腹立たしさをじっと我慢すること。
  • 辛口 からくち 酒などの味が甘口に対してすっきりしていること。また、批評などが手厳しいこと。
  • 香辛料 こうしんりょう 料理の風味や辛みをつける調味料の総称。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
7
康熙部首
160
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1607位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08F9B