意味と読み

蹴る

音読み シュク、シュウ
訓読み け.る

成り立ち

この文字は左側に足の部首を、右側に完了や方向性を示唆する構成要素を組み合わせています。足の部首は、その身体的動作が脚を伴うことを直接的に示しており、右側の構成要素は何かを力強く推進させたり送り出したりする感覚を加えます。これらが合わさって、目的と力を持って動く脚の考え、すなわち「蹴る」という動作を構築しています。このようにして文字の形は、動作を行う身体の部分と、その動きの力強く方向性を持った性質の両方描き出しています。

蹴 19画

構成要素

  • 足 部首 左
  • 就 意符 右

用例(熟語)

  • 蹴る ける 足で強く打つ。要求などを拒絶する。

データ

画数
19
康熙部首
157
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2377位(新聞)
旧JLPT
—
Unicode
U+08E74