意味と読み

硫黄

音読み リュウ

成り立ち

この文字は、左側に石(石)があり、鉱物や岩石のような物質であることを分類し、右側に「りゅう」という発音の手がかりを与える音符を組み合わせてできています。石の分類子とこの音符を組み合わせることで、黄色の鉱物元素である硫黄を具体的に指すことができます。漢字の石を基本とする文字は鉱物や元素を指すことが多いため、石と発音ガイドを組み合わせることで、カテゴリーを特定し、その言葉の言い方を示唆する文字が作られます。

硫 12画

構成要素

  • 石 部首 左
  • 㐬 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 硫黄 いおう 黄色い非金属の元素の一つ。火山周辺などに産出する。
  • 硫酸 りゅうさん 無色透明の油状の強い酸で、様々な工業用途に広く使われる化学物質。
  • 脱硫 だつりゅう 燃料や排ガスなどから硫黄分を取り除くこと。

データ

画数
12
康熙部首
112
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1867位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0786B