意味と読み

癒やし, 癒やす, 満たす, 晴らす

音読み ユ
訓読み い.える、いや.す、い.やす

成り立ち

この漢字は、左側に病気や健康に関する病気を示す「部首」を置き、右側に発音を暗示する音符を組み合わせています。「さらに」や「すぐれた」という意味の文字に由来する音符は、歴史的にこの文字がどのように発音されるべきかを示す役割を果たしました。時間が経つにつれて、この組み合わせは癒やしや治療を意味するようになりました。つまり、病気が同じままでいるのではなく、よりすぐれた状態になる、あるいは良くなるという考え方です。形自体が直接癒やしを描いているわけではありませんが、「部首」が意味の領域を明確にし、右側がその音を固定しています。

癒 18画

構成要素

  • 疒 部首 垂(たれ)
  • 愈 音符 position.tarec

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 治癒 ちゆ 病気やけががなおること。
  • 癒着 ゆちゃく 組織などがくっつくこと。また、密接な関係になり不正に結びつくこと。

データ

画数
18
康熙部首
104
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1667位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07652