意味と読み

下痢

音読み リ

成り立ち

「痢」という文字は、病気や身体の不調を表す「疒」の部首と、「り」という発音の音符となる「利」を組み合わせています。左側の「疒」の構成要素はこの文字が病気の名前であることを示し、「利」はその発音を導きます。これらが合わさることで、病気の分類によって意味を構築し、音声の構成要素によって音を固定しながら、消化器系の病気を具体的に表す文字が作られます。

痢 12画

構成要素

  • 疒 部首 垂(たれ)
  • 利 音符 position.tarec

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 下痢 げり 便の水分が多くなり、液状でたびたび排泄される状態
  • 赤痢 せきり 激しい腹痛や下痢、血便を主症状とする腸の伝染病。

データ

画数
12
康熙部首
104
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2037位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+075E2