意味と読み

蚊

音読み ブン
訓読み か

成り立ち

この文字は、左側に昆虫の部首「虫」を組み合わせてこの文字が6本足の生き物を指している事を示し、右側に「文」という構成要素を置いています。「文」という構成要素は音符として働き、意味に貢献するというよりも、この文字がどのように発音されるべきかを大まかに暗示しています。これら2つの部分が合わさることで、視覚的に「虫」であることを示す文字を作り出し、音を表す要素が読者の発音の記憶を助けます。「蚊」という文字はやがて、日本語で蚊という単語を書くための標準的な方法になりました。

蚊 10画

構成要素

  • 虫 部首 左
  • 文 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 蚊帳 かや 蚊などの害虫を防ぐため、寝台や部屋につるす網状の帳。

データ

画数
10
康熙部首
142
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2121位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0868A