意味と読み

特に, とりわけ, 格別に

音読み シュ
訓読み こと

成り立ち

の「」は、なものやではないものをすために2つのわせています。「歹」はしており、ではないするとしてします。」は、そのまかにえてくれる(シュのようなもの)ですが、それえません。このように、このは、なっているものやであるもの、すなわちされるものからのにほぼしいほどではないものをすようになりました。

10画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 殊に ことに とりわけ。特に。
  • 殊勲 しゅくん 特に優れた功績を立てること。また、その功績。
  • 殊勝 しゅしょう 心がけが健気で感心なさま。
  • 特殊 とくしゅ 普通のものとは違う様子。他と区別されるさま。
  • 特殊法人 とくしゅほうじん 特定の事業目的を達成するために法律により設立される法人。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
10
康熙部首
78
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1361位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06B8A