意味と読み

端, 起源, 終わり, 点, 境界, 縁, 岬

音読み タン
訓読み はし、は、はた、-ばた、はな
名のり ただし、みず

成り立ち

この漢字は、「立つ」を意味するか直立した何かを表す部首の立と、発音にヒントを与える右側の耑を組み合わせています。左側の構成要素は固定された点や位置を示し、右側は漢字の音を示し示唆するのに役立ちます。これらが一緒になって、何かが立っている、または終わる特定の点や端の概念を伝えます。それは突き出たものの先端や、一つのものが終わり別のものが始まる境界のようなものです。「端」や「点」という概念は、他のものから明確に際立って立っている何かを描くことから自然に成長しました。

端 14画

構成要素

  • 立 部首 左
  • 耑 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 異端 いたん その時代の正統とされる教えや思想から外れていること。
  • 一端 いったん 物事の端。また、一部。
  • 極端 きょくたん 程度が常識から外れて著しいこと。はなはだしいこと。
  • 先端 せんたん 物のとがった先。また、最も進んだ所。
  • 川端 かわばた 川の水ぎわ。川のほとり。
  • 端緒 たんしょ 物事の始まり。手がかり。
  • 端的 たんてき はっきりと表れているさま。また、手っ取り早いさま。
  • 端末 たんまつ 物事の端。コンピュータネットワークの末端にある装置

データ

画数
14
康熙部首
117
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第960位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07AEF