意味と読み

例, 習慣, 用法, 前例

音読み レイ
訓読み たと.える

成り立ち

左側の構成要素は人を表しており、人々が通常行うやり方で何かをするという全体的な意味を暗示しています。右側の構成要素は発音の音符となりますが、文字自体に意味は加えません。これらが合わさることで、この文字は例や先例、つまり他の人が以前したことに基づいて人々が従う慣習的な方法を意味するようになりました。「確立されたことを行う人」という概念は、他の人が真似できる例や用法の概念へと自然につながります。

例 8画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 列 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 異例 いれい これまでに例がないこと。きわめて格別であること。
  • 一例 いちれい 多くの例の一つ。具体例。
  • 慣例 かんれい 従来からのしきたり。
  • 月例 げつれい 毎月きまった時期に行うこと。毎月決まっていること。
  • 恒例 こうれい 常に行われているしきたり。例年決まって行うこと。
  • 事例 じれい 実際に起こった例。前例。
  • 実例 じつれい 実際の例。具体例。
  • 条例 じょうれい 地方公共団体が法令の範囲内で制定する自主的な法規。

データ

画数
8
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第399位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+04F8B