意味と読み
現れる, 存在する
音読み ケン
訓読み あきらか、あらわ.れる
名のり あき、あきら
成り立ち
漢字の「顕」は、その発音(ケン)を暗示する左側の構成要素「显」と、右側にあり頭や顔に関連していることを示す分類子である「頁」を組み合わせています。意味上のつながりは、「現れる」あるいは「目に見えるようになる」ということが頭や顔に関係しているという考えから来ています。何かが現れたり明確になったりするとき、顔が見えるようになるのと同じように、それは目立って自分自身を示します。時間が経つにつれて、意味は自分自身を示すというこの物理的な概念から、明確に現れる、あるいは存在するという、より抽象的な意味へと広がりました。
構成要素
- 显
- 頁
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 18
- 康熙部首
- 181
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1536位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+09855