意味と読み

吟ずる, 詠唱, 朗読

音読み ギン

成り立ち

この漢字は、左側に口(口)を、右側に音符(「キン」と発音される今)を組み合わせています。口という構成要素は、歌うことや詠唱することが口で行われるものであるため、意味として理にかなっています。右側は意味には寄与せず、代わりに大体の発音の目安を提供します。日本語では「ギン」と読まれ、その構成要素の音に響いています。形が合わさって、何かを声に出して詠んだり歌ったりする発声行為を表しています。

吟 7画

構成要素

  • 口 部首 左
  • 今 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 吟味 ぎんみ 物事の内容を詳しく調べて、よしあしを見きわめること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
7
康熙部首
30
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1956位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0541F