意味と読み

驚異, 驚く, 怖がる, 感嘆する

音読み キョウ
訓読み おどろ.く、おどろ.かす

成り立ち

この漢字は馬を描いており、上部の構成要素が発音の音符として機能しています。馬を描いた下部の部分は意味の鍵となります。馬は驚きやすい動物であり、予期せぬことに対して突然の恐怖や警戒で反応します。神経質な馬のイメージと音の構成要素を組み合わせることで、この漢字は驚き、恐怖、あるいは驚愕を意味するようになりました。驚かされたときに馬が突然飛び跳ねたり暴れたりする様子に似ているため、このつながりは理にかなっています。

驚 22画

構成要素

  • 敬 音符 上
  • 馬 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 驚き おどろき 思いがけないことに出合って、心が強く動かされること。びっくりすること。驚愕。
  • 驚く おどろく 予期しないことや異常なことに直面して、心に強い衝撃を受け、びっくりする。
  • 驚異 きょうい 人間の能力や自然の神秘などに触れて、非常に驚くこと。また、その驚くべきもの。
  • 驚嘆 きょうたん ひどく驚き感心すること。あきれるほど感心すること。
  • 驚愕 きょうがく 非常に驚くこと。思いがけないことに、度肝を抜かれること。
  • 驚かす おどろかす 思いがけないことで相手をびっくりさせる。また、感嘆させる。
  • 驚くほど おどろくほど 常識や予想を大きく超えているさま。非常に。

データ

画数
22
康熙部首
187
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1141位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+09A5A