意味と読み

肥料, 太る, 肥沃, 堆肥, 甘やかす

音読み
訓読み こ.える、こえ、こ.やす、こ.やし、ふと.る
名のり い、こい、ひえ

成り立ち

このは、するであることをする)と、「ひ」というする(巴)をわせたものです。は、きくなったりったりすることをすことから、らせててるへとし、さらにやしたりかにしたりするへとがりました。のつながりはどちらもかさにしており、そのためこの1つのが、からさにるまでのっています。

8画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 堆肥 たいひ 落ち葉や藁、家畜の糞尿などを積み重ねて発酵させた肥料。
  • 肥大 ひだい からだや組織などが太り大きくなること。
  • 肥満 ひまん からだに脂肪が異常に蓄積した状態。
  • 肥料 ひりょう 作物の生長を促進するため土壌に与える物質。
  • 肥える こえる 脂肪がついてからだが太る。土地が肥沃になる。目が肥えるなど、能力が十分になる。
  • 肥やし こやし 作物の生育をよくするために土壌に施す肥料。下肥など。
  • 肥やす こやす 肥料を与えて土地を豊かにする。脂肪をつけてからだを太らせる。欲を満たす。
  • 化学肥料 かがくひりょう 化学的な方法や処理を経て作られた肥料。

データ

画数
8
康熙部首
130
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第1469位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+080A5