意味と読み
嗅ぐ, 臭いをかぐ, 気配を察する
音読み キュウ
訓読み か.ぐ
成り立ち
漢字の「嗅」は、匂いを嗅ぐという行為を表現するために3つの要素を組み合わせています。左側の構成要素の「口」は口を表し、右側の「臭」は「臭い」または「匂い」を意味します。この漢字自体は「犬」と「自(自分)」から作られており、犬は匂いを嗅ぎ分けるのが非常に得意であるためです。これらの構成要素(口、匂い、匂いを感知する感覚)をまとめることで、この漢字は、くんくん匂いを嗅ぐことや、感覚を使って香りを検知することを表しています。この組み合わせは、匂いを嗅ぐことが口の領域と匂いを認識する能力の両方に関わっていることを示しており、味覚と嗅覚が連動する仕組みに似ています。
用例(熟語)
- 嗅ぐ かぐ においをかぎとる。
データ
- 画数
- 13
- 康熙部首
- 30
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第2480位(新聞)
- 旧JLPT
- —
- Unicode
- U+055C5