意味と読み

哀れな, 悲嘆, 悲しみ, 哀愁, 哀れみ, 共感する

音読み アイ
訓読み あわ.れ、あわ.れむ、かな.しい

成り立ち

このは、みでがったりれたりしているところをす、のようです。そのは、しみや姿けてげている、しているしています。は、しみのれ、すなわちしみがれさせたりらせたりするえています。つにつれて、このしんでいるイメージは、しみ、れみ、そしてというそのものをすようになりました。

9画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (哀)。

用例(熟語)

  • 哀れ あわれ 心そそられ、しみじみとした情を感じること。また、気の毒なさま。
  • 哀愁 あいしゅう 悲しみを帯びたしみじみとした情趣。
  • 哀悼 あいとう 人の死を悲しみ悼むこと。
  • 悲哀 ひあい 悲しみと哀れみ。心が痛むこと。
  • 哀れむ あわれむ 気の毒に思って情けをかける。
  • 可哀想 かわいそう 同情すべき状態であること;気の毒なさま
  • 喜怒哀楽 きどあいらく 人間のさまざまな感情。よろこび、いかり、かなしみ、たのしみ。

データ

画数
9
康熙部首
30
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1715位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+054C0