意味と読み

合わせる, 集まる, 統合する, 集団の

音読み ヘイ
訓読み あわ.せる

成り立ち

この漢字は、左側に人偏(ひとやね・にんべん)の部首を置き、右側に音符を組み合わせています。人を示す左側は、この漢字が人間の行動や集まりに関連していることを示唆しています。右側の構成要素である「并」は、意味を加えることなく、発音のための音のガイドを提供します。時を経るにつれて、人がこの音の要素と組み合わさったというこの概念は、「一緒に合わせる」あるいは「統一する」という意味を持つようになりました。なぜなら、人々が集まったり努力を合わせたりすることは、人偏の基本的な概念の自然な延長線上にあるからです。

併 8画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 并 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 併記 へいき 二つ以上の事項を並べて書き記すこと。
  • 併合 へいごう 二つ以上のものを一つに合わせること。
  • 併殺 へいさつ 野球などで、一連のプレーで二人の走者をアウトにすること。
  • 併設 へいせつ 施設などを同じ場所に二つ以上合わせて設けること。
  • 併発 へいはつ 二つ以上の病気や事件などが同時に起こること。
  • 併用 へいよう 二つ以上のものを同時に合わせて使うこと。
  • 合併 がっぺい 二つ以上のものが一つに合わさること。
  • 合併症 がっぺいしょう 一つの病気がもとになって、それに引き続いて起こる別の病気。

データ

画数
8
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第966位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+04F75