意味と読み

行い, 技芸

音読み ギ、キ
訓読み わざ、わざおぎ

成り立ち

この漢字は、左側に人の構成要素を、右側に枝分かれや支えを示唆する構成要素を組み合わせています。人の技術が木の枝のようにさまざまな方向に枝分かれしていく、あるいは技術が人の能力を支えたりプロップしたりするものであるという考え方です。時が経つにつれて、この漢字は、熟練した人が行うことができる業績や技術を意味するようになり、抽象的な知識ではなく、専門性の実用的で実行可能な性質が強調されるようになりました。

伎 6画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 支 意符 右

用例(熟語)

  • 歌舞伎 かぶき 日本の伝統的な演劇の一つ。江戸時代に始まった、男優による音楽劇。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
6
康熙部首
9
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
1級
Unicode
U+04F0E